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第27回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会
2010.06.01
2010年5月29~30日
第27回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会に出席しました。
今学会のテーマは「アドヒアランスの向上のための戦略」

アドヒアランス?
アドヒアランスとは、患者が治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けること。
従来の医療は「患者が医療者の指示をどの程度従うか」が問題でした。
患者の意見も積極的に取り入れ、その治療法が患者にとって無理なく実行可能かを相談の上決定していくこと。
他にも日本小児難治喘息アレルギー疾患学会に認定される「小児アレルギーエデュケーター」制度の議論が行われていました。
小児アレルギーエデュケーターとは、小児のアレルギー疾患を総合的にとらえ、患者教育や指導ができる選任のメディカルスタッフのこと。
看護師さんが中心ですが、その他管理栄養士、薬剤師、心理士なども含まれるそうです。
ステロイド治療やチーム医療についてなど、様々なディスカッションが行われました。






